ディスクリートDAC DAC01その2
前回途中のまま終わらせてしまったDAC01ですが、
基盤に乗せていたI/V変換回路に間違いが発見され、
余力もなかったので結局抵抗I/Vで完成させることにしました^^;


こんな感じでケースに収めてみました。
写真は最終調整中でプローブがつながっています。
いつでもI/V変換回路が組み込めるように、スペースを余分に空けてあります。
また、I/V変換用抵抗などは端子に直接取り付けてあるので、交換が簡単です。

実はメインの基盤を修正してあります。
極細のビニルケーブルを使っていたのですが、どうしてもこのケースに収まらない&
出力ケーブルが半田付けなかったため、UEW線でほとんど配線しなおしました。
それに加え、ICへの半田付けの順番を多少変更したため(回路上、なにも問題なし)
基盤裏面がかなりすっきりきりしました。
写真は撮り忘れです-.-;


完成品の後ろ側から。
左からDCジャック、DIGITAL-IN、ANALOG-OUTです。
かなりすっきりしている上、きれいにできたので自分ではかなり満足しています。


そして、今回ケースに組み込むに当たってかなり難儀したのがここ。
電源ランプです。実はケース取り付け用のブラケット付きLEDが手持ちになく、
買いに行くのも面倒だけど、このDACはきれいに作りたいという単純かつめんどくさがりの成果です^^;
最初はLEDが入るくらいの穴を開けてLEDを外に突き出そうかと考えましたが、
いまいち見た目がよろしくなさそうなので却下。
結局1mmのドリルでケースに穴を開けて、内側から適当にLEDを当てているだけです。
しかもLEDは電源スイッチに寄生しています^^;
それでも見た目はかなりグッドです↓


そしてこれが前面。電源スイッチと電源ランプしかありません。
DACなんで、必要ないんですね。でもDIGITAL入力切替くらいは作ればよかったかも…
そして写真ではわかりにくいですが右側に見えるのが苦労した電源ランプです。
黒い塗装に対し、穴を開けた部分は銀色なのでそこにLEDの明かりが反射して十分に
電源ランプとしての役割を果たしています。暗いところではムーディーです。
これからは全部これに統一しちゃおうかな^^;

さてさて肝心の音はというとケースに収めてすっきりしたような感じがします。
見た目がかな^^;ノーマルと聞き比べると低音が幾分か弱い感じがします。
これはカップリングコンデンサやI/V変換抵抗の問題だと思われます。
それでもクラシックなどはつややかに感じられてよいです。
常駐の機材となりました笑



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