ダンボールステージ

タイトルからは何のことかまったく予想がつかないでしょう笑。
これは機械というわけではないですが、構造の工作ということでここに載せました。
といっても僕一人で作ったわけではありません。
学校の文化祭で3年は演劇をやるのですが(うちのクラスはミュージカル!!)、
その大道具として、巨大な階段というか半分ステージのようなものが必要だと監督に言われました。
で、限られた予算の中からどうやってその巨大なステージ(5.8m×2.8mくらい)を作ろうか…
と考えた末、昔本で見た「ダンボールハニカム」を試してみることにしました。
ハニカムとは、六角形を集めた構造のことをいい、蜂の巣あたりから名前が来ています。
丸い筒が縦の力のとても強いのは知っている方も多いでしょうが、
(トイレットペーパーの芯って縦につぶしにくいでしょ?)ハニカムではそれに近い六角形を採用して、
強度を得つつ、円筒では必ずできる隙間が完全になくなります。
そのことで縦方向に関してとても強固な構造になるのです。

ということでひとつの六角中が大きいと意味が無いので、集まったダンボールの大きさから考えて、
一辺5cm、高さ約18cmというサイズで作ることに決定。
みんなに切らせます。笑 ひたすらダンボールを切って折って組み立てての繰り返しです。
高さが合わないとまずいのですが見事にばらばらでした^^;
ちなみに下に敷いてある選挙ボードはカッターマットの代わりです^^;
この後構造材としても使います爆

はい、ハニカムの骨格の山です笑
これぐらいでようやく一段分くらいになります。
いやぁみんな良くがんばった<(^o^)/
ん?端のピンクの物体は何だ?

そしてその骨格を接着剤で軽くはっつけていって全体の形を作ります。
で、大体貼り終わるとこんな感じ。結構巨大です。
というか、かなり変形しています^^;
この辺がいかに作業が不正確かを示していますね。
僕がやったんじゃないですよ笑
接着には木工ボンドの速乾タイプを使いましたが、本当に速乾でした。
端から貼り付けていけば、反対側が貼り付け終わったころにもう完全に硬化しています。
なのですいすい作業が進みます。

この状態で厚さ3mm程度のベニヤを乗っけて人が乗っかって見ます。
(写真ではモデルになってくれる人がいなかった^^;)
緊張の一瞬……
見事!!無事に人が乗ることができました。飛んだりはねたりしてもびくともしません!!
ということでクラスでの僕の面目は保たれることとなりました。笑
そして現在、3段目を製作中…
果たしてみんなの気力はいつまで続くやら??
ちなみに本番は9月11日。今日は8月26日。間に合うのかなぁ^^;
おって報告します!!
このページはstrvによって製作されたものであり、著作権はstrvに帰属します。
そのためこのページ内の写真や文章の無断引用、コピーなどを禁止します。
また、コンテンツの関係上、さまざまな会社の製品を取り扱いますが、
それらの会社とstrvは一切関係ありませんので、ご了承お願いいたします。
なお、このページにおいて著作権などの問題がある場合はメールをしてください。対処します。